ブックイベントレポート

ブックフェスや一箱古本市などの本に関するイベントレポート

2014年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

どんな年にしたいとかはないけど、たった一つ。
暮れにちゃんと笑っていたい、それだけです。

明日は年始から出かける予定です。
場所は京都。
あーとぺーじ唯心さんへ行ってきます。
Haijiさんの個展が開催されているからです。
午後着予定なのですがお会いできる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

2013年12月31日 (火)

2013年を振り返る

さて、あと1時間。

2013年は明らかに変化の年でした。

転職を主にした環境の変化、精神的にも肉体的にも低空飛行安定でした。
(主に仕事の影響で)
その反動もありよりあちこちへ出かけるようになったのも事実。
ただし、その中にはこの先を考えるイベントが多かったのもまた事実です。

短歌関係でいえば、八月のナイルのシンポジウム(いないずみ。さんには本当にご迷惑をおかけしました)や十一月の新鋭短歌シリーズ出版記念会がそれで、自分の置かれている状況がターニングポイントであったと感じた一年でした。

それと同時に、記録し、アーカイブとして残していくことがどれだけ大切なのかも今年感じています。
それぞれのイベントをしっかり記録すること、それを続けていくこと。
クリエイティブな面からすれば、自分は近い将来詠むのをやめると思います。
というか、許容量を超えてしまって必然的に詠めなくなるというか。
その代わりに記録者として今関わっている物事と継続して関わっていきたいと思っています。
脱線しますが、今の仕事について一番影響が出たのは読書量が一気に減ったのと、短歌を詠む思考が切り離されて呼び戻せなくなったことです。

本年も本当に多くの方と出会い、関わり、お世話になりました。
来年は今年以上にご迷惑をおかけすることになるのかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

新しい年が皆様にとって素晴らしいものでありますように。

それでは。よいお年を。

2013年11月10日 (日)

犬山の魅力について、教えてください。(ザ・インタビューズ転載)

自分自身が感じている犬山の魅力ですが、こういうところかなぁ、と。
どこか懐かしさを感じる場所があること
イベントやお祭が日常に根付いていること
まずは懐かしさを感じる場所というと、城下町エリアの古民家を改装したお店とか、堀部邸や磯部邸といった文化財(こういうところもイベントスペースとして借りられます)ですね。
堀部邸は特にお気に入りのスポットで、ここは昔武家屋敷だったところ。
最初に使わせていただいたときに感じたのは、「田舎のおじいちゃん家かおばあちゃん家」だということ。
ちょっと違うけど「となりのトトロ」のさつきとメイが住んでいた家に似てるかも。
外見は完全な武家屋敷ですが、内装はそれっぽいところもあり。
イベントをここでやったあと、参加された方がここをすごく気に入っていただけるのは堀部邸の魅力が伝わっているのかな、と思います。
残念なことは現状だと堀部邸に入ることができるのはイベントなどで解放されているときだけ。見たいよーという方がいらっしゃいましたら気軽にご連絡ください。
次の話。
犬山という場所はとにかくイベントやお祭が日常に根付いているんだと思います。
春と秋の犬山祭、夏の花火大会と大きなものから小さい地域の夏祭りや、どこぞのインディーズ系ブックイベント(笑)まで。
ここ最近犬山の城下町エリアは週末になるとカオス状態だったりしますが、これは犬山という場所が好きな人たちが自分たちの持っている方法で盛り上げようとしているから。
こういう人たちがたくさんいるからこそいつでも何らかの賑わいがある場所、が犬山なんだと思います。
個人的には好きなお店やお世話になっているお店もたくさんあるので、犬山に週末こられる際は、是非ご連絡を!ご案内しますよー。
以上が当時の記事。
今はいろいろ変わっているけど、お祭りが根付いている場所であることは変わっていませんね。

短歌を詠む時のマイルールってありますか?(ザ・インタビューズ転載)

マイルールというものではありませんが。
短歌を詠むときには次のことを意識してます。
「詠んだ時のリズム」
「できる限り素直に」
短歌は「歌」という言葉が含まれている以上、声に出すものだと思っています。
そうすると、声に出したときに妙にひっかかるものがあると中身に入る前に受け入れられないんじゃないか、という不安があります。
自分自身作歌する際に口に出して作るので余計にリズムは意識するんだと思います。
もうひとつ、できる限り素直に、というのは極端に言うと最初の印象を大切にして詠む、と同義です。深く掘り下げてももちろんいいのですが、逆にわからなくなって歌にならないよりはそのままで歌にしてしまおうと。
こんな感じです。
以上が当時の記事。
今はちょっとこの辺も守れてない感じですね…。最近二句切れ症候群に陥っています。

好きな本について、語って下さい。(ザ・インタビューズ転載)

さて、これも迷います、と思ったら。
過去に一番好きな作品の話題をブログで書いたはずなのですが、移転時にサルベージしなかった模様。
なので、ここで改めて語ってみます。
僕が今まで読んできて一番好きだと思う作品は、辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」です。
とりあえず、自分の好みの作風はこんな感じ。
「学園物」「終盤で作品世界がひっくり返る」「ハッピーエンド」
「冷たい校舎~」は全部満たしている作品だと思っています。
そして、作中人物に共感し、自分自身が投影できる。そんな作品。
あらすじとかは調べるなり買う前に立ち読みしてもらえればいいので、書きません。
(これはブログとかで本の話をするときにも取っているスタンスです)
はじめてこの作品を読んだときのことは忘れられない。
とにかく「どうなるんだろう?」と一歩一歩周囲をうかがうように読んでいました。
作品の雰囲気ともマッチしていていい意味で自分がそこにいるように感じます。
この作品を読んでから辻村作品のとりこになったのは言うまでもありません。
最近、「ロードムービー」という短編集が文庫になりましたので「冷たい校舎~」とあわせて読んでいただければなぁ、と思います。

辻村さんの作品が気に入った方には綾辻行人さんの作品を次におススメしてます。
これは辻村さんが綾辻さんの大ファンであることもありますし、辻村さんはじめメフィスト賞出身の作家さんは新本格と呼ばれる推理小説の作風やエッセンスを受けている方が非常に多いので。
西尾維新さんにおける森博嗣さんとか。(森さんが新本格かは個人的には怪しいところですが)
ご興味があれば辻村さんから綾辻さん、そして新本格の祖といってもいい島田荘司さんへと時代を遡ってみては?

生きていくのに最も重要な能力ってなんだと思います?(ザ・インタビューズ転載)

これも転載記事。
うーん。
どちらかというと明確に「生きている」という意識で生活してない自分にとってこれは難問です。
個人的にはこう考える、なので異論は大いにあるかと思いますが。
少し考えた末に挙げるならば、「学習能力」だと思います。
生きるためには、得るものを得る必要があります。
そのために労働し、お金を得て、物を手に入れ、さまざまな形で消費する。
これら四つの要素にも「学習」することでより自分が必要な状況を作り出すことができます。
労働の方法は組織なり先人から学んだり、自分で思考して見つけていきますよね?
また、得た賃金をどう使っていくか、においても自分が本当に必要なものを探すのは一つの学習だと思います。
そう考えると小学校や人によっては幼稚園から「学習」の場に身をおいているので科目がどうのこうのよりも、「何故学習するのか」を意識した教育も必要なのかもしれませんね。
とはいうものの、社会というものは何も知らない状態で渡っていけるほど甘くはなかったなぁ、と今更になって「学習」したトーヤなのでした。

社会人になりたての頃のエピソードなどを聞かせてください(ザ・インタビューズ転載)

実は、就活に失敗してます。
正確に言うと就職してすぐ辞めました。
就活というシステムに対して懐疑的なのはそれもあります。
エピソードしては新人研修中、毎朝走っていたこと。
マラソンではなかったけど、短距離ともいえなかったので1500mあたりだったでしょうか?
5時か6時起きだったのでそれは辛くなかったのですが、朝から走るとか経験したことなかったです。
あとは研修所近くの山に登ったことか。(これも研修の一環)
同期だった人と2人であれこれ頑張って登ったのは今ではいい思い出。
これは全部最初の就職先でのこと。
仕事そのものが全然合わなかったのが理由ですが、ある意味では高い社会勉強させてもらったと考えてもいいんじゃないかなと思います。
以上が当時の記事。
そんなこと言った数年後に再就職したんだから、ねぇ…。(苦笑)
少し話はそれますが、日本はすごく正社員にこだわりますよね?
それが今は悪い方向に進んでいる気が。

座右の銘など、あなたの好きな言葉はありますか?(ザ・インタビューズ転載)

ザ・インタビューズ転載記事。

座右の銘はありません。
好きな言葉は今はたくさんありすぎて、選べないですね。
自分が言葉に触れていた時期が長いこともあって、歌や、詩、短歌、小説でも好きな言葉やフレーズをまず探そうとします。

言葉ひとつは選べないので、小説に出てきたフレーズだけを抜き出した、森博嗣さんの本を紹介して、回答にさせてください。

森博嗣「君の夢 僕の思考」(PHP文庫 講談社文庫)

森作品を知らなくても、抜き出されたフレーズか写真のどこかに惹かれるものがあるはず。

アイコンの写真の宇宙人のような青いものはなんですか?(ザ・インタビューズ転載)

ザ・インタビューズが来年頭になくなるということで。
当時の記事をサルベージして転載していきます。
(経済順は回答順ではありません)

宇宙人、ですか。

あの青いものの正体は、サイコロです。ダイスです。
趣味でサイコロをそれなりに使うことをやっていまして。
(麻雀にあらず)
気に入った色や材質のサイコロは集めてたことがあります。
こいつはプラスチック製。
青い色のものは大体好きなので、その名残の一つです。
わざと2の目を正面にして撮影したのでぱっと見わからないかもしれないですね。
背景に写り込んでいる白いものは使用してるノートパソコン。
機種が特定出来る方は特定してみてください。

ちなみにこの色のサイコロは今は手元にありません。
なくしたのか貸して返してもらえなかったのかも曖昧。
また、写真自体も前のケータイで撮ったので、再現はできないと思います。

以上が掲載当時の記事です。
現在では違っている部分もあるので補足。
あのサイコロの二代目を見つけたので購入して写真も撮りました。
ノートパソコンも買い換えたので、構図は違ったものになってるかも。
サイコロをアイコンにしたのはそんなものをアイコンにするような人はほとんどいないだろうと思っているからです。(笑)

2013年8月 8日 (木)

週末の予定

アートな夏休み。

今週の金、土、日の予定をあげておきます。
お近くの方は、自分の行く行かないにかかわらず、よろしければご来場いただければと思います。もしこれを見て、興味のある展示がございましたらお気軽にご連絡ください。

まず金曜日。

『いろ葉のこと葉』展 2013 summer
in Central Park Gallery
8月9日(金)~8月20日(火)
10:00-21:00

お世話になっているアートユニット「いろ葉」さんのセントラルパークでの個展です。
今年の2月にも同じ場所で個展を開かれて今年2回目のセントラルパークでの展示となります。
物販ももちろんありますが、最後の週末は金沢のGallery PANNONICAさんでのレセプションパーティなどと重なるため17日以降は在廊されません。
なお、明日が初日ですが物販は午後からの予定だそうです。
渡邊春菜さんの塗り絵に加えて、熊谷隆司さんの塗り絵も今回販売されるとか。
夏らしい新作も見られると思います。
地下鉄桜通線、名城線「久屋大通」駅出てすぐ。セントラルパーク地下街の北端の壁面が展示会場となっています。入場無料。ぜひご覧ください。

土曜日はこちら。

「Little Object」
irika Amano exhibition
@Bodaiju Cafe'(大阪)

インスタレーション作家、天野入華さんのBodaiju Cafe'での展示を見に行ってきます。
以前にギャラリーイントラートやBodaiju EXPOで作品を拝見したのですが、時間の流れがシフトダウンする展示で、見ていると心がなぎになります。空間が素敵。
非常に楽しみです。
Bodaiju Cafe'は大阪の扇町にあるアーティストの集まるエンターテイメントカフェで、今年の11月にはホテルを丸ごと使ったエンターテイメントBodaiju EXPOが再び開催されます。こちらもこうご期待!

土曜日はそれだけじゃなくて。

ヤマモトナオキSolo Exhibition {d e} in HEAVEN'S CAFE
同じ大阪の十三にあるHEAVEN'S CAFEさんでヤマモトナオキさんの個展が開かれているのでこれも一緒に見に行く予定です。
ヤマモトナオキさんのイラストレーションはとにかくかっこいい。
百聞は一見に如かず。

天野入華さんもヤマモトナオキさんも東海を中心に活動されている方なので、関西方面の方はこういった機会にぜひご覧ください。

この日はそのあとに京都にもいく予定です。そこでも展示見る予定。

日曜日

ART NAGOYA 2013
2013年8月10日(土) 11:00~19:00
2013年8月11日(日) 11:00~19:00

ウェスティンナゴヤキャッスル
2F青雲の間 & 9Fエグゼクティブフロア

昨年も見に行ったアートナゴヤ。今年もGALLERY INTROARTさんとGALLERY龍屋さんが出展されているので見に行きます。
GALLERY INTROARTさんからは現在個展開催中の磯貝剛さん、足立明里さん、天野入華さんをはじめ6名の作家さんが、GALLERY龍屋さんからは5名の作家さんが出展されます。
そのほかにも県内外のgalleryが出展しており、名古屋でのアートフェアとしてはクオリティの高いものであると思います。
チケットが千円かかりますが名古屋駅から無料送迎バスが出ているなどアクセスは良好だといえます。公室のアートを求められる方はご来場くださいませ。

ちらっと書いたけど、翌週の日曜月曜で実は石川県にいきます。
いろ葉さんの個展を見に。

楽しい週末になりそうです。よろしければこの波に乗ってくださいませ。

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