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2012年9月30日 (日)

ポチと旅する音楽美術祭@大須モノコト

留守番はうんざりなんだ!出かけるよみんな巻き込み東へ西へ

これは土曜日の夜のお話。
大須観音の近くにあるモノコトさんで行われたイベント「ポチと旅する音楽美術祭」に行ってきました。

マツイアミさんの主催する音楽、美術のコラボレーションイベントで、色々な形でご縁のあるいろ葉のお二人もコラボレーションに参加されるということで見に行って来ました。

先に感想を述べると、楽しい時間でした。こうやって書くとすごくあっさり書いているけど、こういう空間の楽しさは言葉で表現仕切れない部分があります。

全体の流れとして旅があって、旅をするのは飼い主に留守番を命じられたイヌのポチ君。
彼が留守番にうんざりして世界旅行に出かける、というのが今回のイベントのストーリィ。
出会う仲間たちも人間ではなくて動物ばかり。
クジラ、ウミガメとリクガメ、マンタ山、ライオン、ネコとか。
その物語は可愛らしく、それでいて切ない。
マツイアミさんの声と相まって絵本の読み聞かせを聞いてる気分です。
完全生音のライブにくまたにさんの描く歌に出てきた動物たち、はしもとみおさんの木彫の動物たち、渡邊春菜さんのプロジェクターアートが加わって空間全体をより柔らかい雰囲気に包んでくれました。
プロジェクターアートは今回受け手の想像を手助けしてくれる役割になってる印象でした。訪れる目的地を背景で描いたり、転換を見せたり、時には歌われている動物を描いたり、メンバー紹介やアナウンスをかいたり。
開場時からずっとオーディエンスを楽しませていました。

くまたにさんのライブペイントは一曲終わるたびに出てきた動物が描かれていて、その過程にもワクワクしていました。大きなクジラにハリネズミやライオンが乗っていたり、それを眺めるイヌ(たぶんポチ)。
ここにもプロジェクターアートが加わったり、色が着く段階でもまた驚きがあって、その場で感じる楽しさがあったと思います。

はしもとみおさんも途中でライブ彫刻を披露。
席の位置の都合でよく見えなかったのはありますが、完成したオランウータンは存在感がありました。
以前個展を見たときの動物たちの存在感も思い出してきました。

音楽についても、本当に楽しくて、心から表現を楽しむライブだったと思います。終わった後の余韻も楽しみたくて残っていました。

気になったのは照明かな、と。光源の位置や、影のできる位置、作品の配置などにもう少し気を配れたらもっとよくなっていたと思います。(限界もあるかと思いますので)

出演者の皆様、サポートしていた皆様、モノコト様、来場されたすべての皆様、楽しい時間を本当にありがとうございました。

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