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2012年1月 7日 (土)

Performing Arts Garden 2012

新年明けました。本年もよろしくお願いします。

さて、新年一発目の日記はイベントレポートになります。
今日は愛知芸術劇場小ホールで行われたPerforming Arts Garden 2012を見てきました。
去年の12月、白展のクロージングパーティで告知されていたようにフ透明少年さんと渡邊春菜さんのコラボレーションパフォーマンスがこちらでも披露されるとのことだったので見に行ってきました。
入場無料ですが整理券配布あり、ということは入場には整理券が必要、ということで配布一時間前から並んで整理券をもらい、このユニットの出番まで会場を離れることに。

フ透明少年さんと渡邊春菜さんのコラボレーションを見るのは三回目で、見るたび見るたび発見があって、楽しませてもらっています。
パンフレットに今回の公演を表す一言があるなぁ、と見終わってから気がつきました。

「21世紀の人間たちが影で遊ぶと、このようになるのです。」(パンフレットより引用)

今までの公演だと、会場の小ささもあって映像と演者が非常に近い位置に置かれていたためあまり影を意識してみてはいなかったと思う。見ていたとしても、そこまで強くは意識していなかったと思います。

ですが、今回は影の存在をすごく意識させられたように感じています。
今までよりも格段に広いステージで、映像を投影するスクリーンも大きくなるわけで。より大きなサイズで見せることが必要になったのではないでしょうか。そこで影の存在が大きくなったのでしょう。演者そのものを見た場面は確かにありますが、時間のほとんどを影に意識を向けていました。

印象的だったシーンは、女性の方がひとりで踊られるシーン。
今回、人の動きも投影されることで映像とのコラボレーションがすごく自然に行われているように感じました。手先、足先の動きと映像のリンクが半端なかった。あと、投影された影が大きいこともあって動きそのものが艶めかしくも感じたり。
ホールの大小で見方が変わる、それが楽しみや発見を生み出してくれる。興味深い公演だったと思います。

ここから都合4組見たのですが、自分の力量不足なのか、そこで表現されているものがうまく読み取れず。読み取ることを放棄してもいいのかもしれないけど、そこまで到達できてないのかもしれません。もうひとつには、同じようなものを見ているようにも感じたためです。

フ透明少年さんとはーちゃんこと渡邊春菜さん、他の出演者の方々、主催者様、お疲れ様でした。

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