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2011年9月19日 (月)

八月の歌語り

ずっといる、この場所だから。

いつの日か帰る場所だと呼べるよう動かしていく時代と熱と

夜ぷち、月間テーマ「ふるさと」の最終週に投稿して不採用だった歌です。

僕はうまれてこの方ずっと実家暮らしをしてます。

地元から離れたことはありません。

立地的に恵まれているのが最大の理由でもあります。

ただ、いろいろな人と会うとやはり地元を離れて就職していたり、何らかの活動をされてる方は非常に多い。

逆に言えば、ずっとひとところにいる自分見たいな人のほうが少数派なのかもしれない。

そんな自分にとっての「ふるさと」のイメージは「いつか戻ってくる場所」だったりします。

地元は、ある程度自分たちが年齢を重ねた後に戻ってきたいと思える場所だろうか?そう考えて、詠んだ歌です。

下の句がどうもしっくり来ないなぁ、と今は感じるので、詠み返すならこうでしょうか。

いつの日か「帰る場所」だと呼べるよう動かしていく世代と人と

時代というよりも少しずつ世代交代をしていくイメージですね。

この歌も含めて、自分自身の短歌のモチーフは自分が見たもの、感じたもの。

もちろん今回も地元の状況を知って詠んでいる自分がいます。

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