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2009年12月24日 (木)

ネタバレさせたくない理由

最近手に入れて読んでいる本に、『綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー』がある。
これは『メフィスト』という講談社の小説誌で連載されているコーナ(?)です。ミステリ・ジョッキーとあるようにミステリの話をラジオの音楽番組(FM局のイメージ)のようにトークし、テーマに沿った短編を実際に組み入れ読んでもらおう、というもの。
短編は現在入手困難なものが度々あがるので、ある意味でレアです。綾辻さんの所属されてたミステリ研究会の犯人当てがかけられた回もあります。
読んでいて頭によぎるのは自分のミステリの読み方、また自分にとっての読書の立ち位置がどこか、ということ。
一応ここのブログのメインにしてるのは読んだ本の話。最近はなかなかあげてませんが、これは私のミスというかコントロールができてないだけ。(苦笑)
私は小説に対して驚きや世界の反転を望んでいます。いわゆる非日常というか超日常というか。
新本格と呼ばれるジャンルのミステリは叙述トリックという作者が読者に向けて放つトリックが一つの売りとなっています。綾辻さんのデビュー作で衝撃を受けてから、読む作品についそういった衝撃を求めるようになった。
ただ、このトリックは読む前に聞いてしまうと面白さが激減する欠点があります。世の中は「私は不要な情報は忘却できる!」という方ばかりではありません。なのでブログにアップする際もできる限りネタばれしないように書きます。
ぼかしすぎて何言ってるんだか分かりにくい時も増えてきましたが、それは時間の制約が厳しくなったんです。
そんな書き方の理由は初読の楽しみは奪いたくないから、ですね。やっぱり最初だけはどきどきしながら読むのが楽しいから。
読み方も様々なんで押しつけではないんですが、自分の読み方というやつです。

あ、ミステリ・ジョッキーの話が聞きたい?や、まだ読み終わってないから、あげません。(笑)

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