« ゆるいカーブ | トップページ | 訳あって… »

2009年10月11日 (日)

流れが悪くなるものは切り捨てなければならない

米澤穂信さんの『ボトルネック』を読み終わりました。
文庫版が今月の新潮文庫の新刊で出ていたので購入。
すでに二周しました。
最初の一周はある意味全体像をぼんやりとつかむように。
だから、会話を楽しんだり独白を楽しんだりしてます。
一度読んでが本番。
そこから色々とキーワードや作品世界にどっぷりつかるのが最近の自分の読み方。
この作品はまさにそれ。
真冬に福井の東尋坊に行きたくなりました。
文庫になるまでの三年間、今思えば後悔しかしない。
個人的な感傷がずっと付きまとうけど、青春ミステリとしてはすごくよかったと思います。こんなに苦しいのが気持ちい読後感は久しぶり。

« ゆるいカーブ | トップページ | 訳あって… »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1365144/34523548

この記事へのトラックバック一覧です: 流れが悪くなるものは切り捨てなければならない:

« ゆるいカーブ | トップページ | 訳あって… »

フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ