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2009年9月30日 (水)

ウタノタネ~だれでも歌人、どこでも短歌~

読む、だけじゃないなぁ。活用する、まであるかも。

天野慶さんの『ウタノタネ~だれでも歌人、どこでも短歌~』を読み終わりました。
大まかに言うと短歌の入門書なんですが、手にとりやすくて、自分もやってみたいと思う構成になっているのがいいな、と思います。
実作についても、まずは半分から、と入りやすくなってます。
後半には天野さんの短歌との出会いから執筆当時までの中で印象的な出来事について触れられています。その中には携帯電話と短歌を結びつけたものも紹介されていて、短歌=古いものという印象はまったくありません。
この本そのものが一般的な短歌のイメージを拭い去ってくれるものです。
残念なことは大手の書店でも手に入る可能性が低いこと。
一年半前の本ですが、短歌のコーナにはなかなかありませんでした。
図書館になければアマゾンで取り寄せていただければ。
販元はポプラ社なんで、たいていあるはずですが…。

ちなみに著者の天野慶さんは高遠で短歌喫茶うたたねを運営されるはずだったのですが、おなかに赤ちゃんがいらっしゃったので今回はいらっしゃることができませんでした。
無事、出産されたと伺いました。おめでとうございます。

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